灰羽連盟

やはり自分は安倍吉俊さんの絵が好きなのだ

lainの時にもなかなかに語ったつもりだが絵の良さなど語るに尽きない

この作品は安倍吉俊の同人誌”オールドホームの灰羽達”が元になるアニメ

 

粗筋

 

ある日落ちる夢を見る

ただただ高いところから落ちて行く夢

やがて繭で目を覚ます

そこにいたのは知らない人たち

皆飛べない灰色の羽が生えている

落ちていた夢からついた名前は”ラッカ”

灰色の羽を持つ人が暮らす町の名前はグリの街

やがてラッカからも羽が生える

グリの街での暮らしに慣れて来た時に訪れる旅立ちという別れ

灰色の羽の持つ意味は?

グリの街とは?

謎が解けた時に待つ結末は?

 

自分は安倍吉俊さん繋がりでこの作品を知りましたが

やはり影のある作品が好きみたい

多分どんな作品にも明暗あるんだろうけど

物語なんてのは見せ方だからね

ことアニメーションに至ってはやはり一番大事なのは絵だと思う

しかしこの作品を振り返るとストーリーが重い

話が軽くない

表現もうまいんだと思う

思い出補正がかかってる部分もあると思うけど

やはりこの時代2000年前後の作品が水が合う

多分レビューしないと思うけど”青の6号”とか”パプリカ”とか好きだったな

話がそれた

一応主人公的に描かれていたのは落ちる夢を見た少女”ラッカ”

基本的には”ラッカ”視点で描かれている作品

何を描いているかと言うと

瓦礫の夢を見た少女”レキ”

この話はレキの話です

そうみるととても悲しい

このメイン主人公とサブ主人公のきっちり描かれている作品が好きです

最近だとまどまぎはほむらが主人公的なあれです

 

物語はグリの町の仲間”クウ”が旅立つところから加速して行きます

 

あとは語らない方がいいでしょう

基本的に何度も見たくなるような作品が好き

一度じゃ理解できないような

ただ難解に設定を難しくしている作品ではなく

語らない背景を知りたくなるような

物語は長さじゃないんですよね

濃度です

灰羽連盟ぜひ見て見てください