井上雄彦 : SLAM DUNK(スラムダンク)

バスケ漫画です

正直今更どころです

ただマンガ好きな近くの人が最近まで読んでなかったのです

まぁ時代はどんどん流れています

しかも最近の子供はバスケ漫画=”黒子のバスケ”になるでしょう

時代の流れです

自分は漫画は大好きなので山のように読んできました

山のように読んだ中で自分史に残る作品として確実に上位に来ます

まぁ感性は人に強要するものではないし

自分が未だ知らない優れた作品があるかもしれない

だがこの作品は人間に生まれ、日本人に生まれたのならば

そして”価値”というものを感じたいのならば

 

読まないでおくことは自分としては本当にもったいない

 

そう思う

 

多くの人に愛されて

”漫画”というジャンルを好きな人間の大半はもう読んでいる作品だし

読んだことはなくてもこの作品の存在は知っている

北斗の拳、ドラゴンボール、スラムダンク

もう日本人の常識になっている

上記のように知らない人もいるが、いまさらストーリーをまとめるのも野暮だろうとは思う

まぁ簡単に

女にふられ続けて喧嘩三昧の毎日を過ごしていたバスケット初心者桜木を主人公にした作品

高校で惚れた女”赤木晴子”に好かれるためバスケットマンになっていく4ヶ月の話

キャプテンの赤城(ゴリ)

ルーキーの流川

切り込み隊長の宮城

バスケを捨てられなかった男、三井

バスケが好きな男、小暮

名将、安西先生

赤城という柱しかいなかった湘北というチームは

素人”桜木”、絶対的エース”流川”の加入

次期キャプテン”宮城”、諦めない男”三井”を加え激戦区神奈川を戦っていく

 

通常版31冊の物語

 

好きなセリフ、シーン、試合を上げたらきりがないが

自分は山王戦を上げたい

絶対王者”山王”

特に今年、今のチームになってから一度の敗北もない無敵のチーム

その一戦で成長していく湘北のメンバー特に”桜木”と”流川”

いがみ合いながら、否定しながらも流川の背中を追う桜木

日本で一番になる決意を固めた流川

初めて買ったバスケ雑誌の表紙に写っていた山王との対戦に挑む赤城

過去にみた矢沢を超える才能に震える安西先生、しかも二人も

正直読み手が主人公を変えて登場人物分読みなおす程に感動が増えていく

 

あの作画のみで無言で進むの山王戦後半、流川から桜木へのパス

 

あのシーンを並ぶシーンは作品が終わって20年近くほとんど生まれていないと思う

些細な一言すら

いや

一言も漏れることなく名言になった

スラムダンクに感動したことある人間はもう一度手にとってほしい

そして

黒子のバスケがバスケ漫画の最高峰だと思う人間に読んでほしい

(黒子も面白いよ、だけど自分の中では正直比肩できない)

読んだ上で嫌いならばそれでいいんだ

だけど、自分の中でより大きな”体験”をしたい人は是非読むべきだ

数十回は読みなおしたであろう作品

本当に好きな作品だ